| 仮受金 |
『貸借対照表・貸方』
入金の内容が不明なものや未確定なもの、内容がわかっていても金額が定かではないものを一時的に処理するための勘定科目です。 |
| 注意 |
得意先から入金があったが請求額と一致しない、内容不明の入金、従業員からの仮払金の精算金でまだ報告を受けてないものなどを仮受金として処理します。
決算の際には、すべての内容を判明させ適切な勘定科目へ振り替える必要なので早期に判明させることが必要です。 |
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| 仕訳例 |
| 増加仕訳 |
| 取引先から普通預金口座へ内容不明の入金があった |
| 『借方』 普通預金 |
『貸方』 仮受金 |
借方に入ることのある勘定科目は
現金 預金など |
| 減少仕訳 |
| 上記の内容を確認したところ、売掛金の入金であることが判明した |
| 『借方』 仮受金 |
『貸方』 売掛金 |
貸方に入ることのある勘定科目は
売上 売掛金 未収入金 仕入割戻 現金 預金 雑収入など |
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| 代表的な仕訳 |
| ・決算にあたり仮受金149370円の内容を調査したところ、売掛金の入金で振込み手数料630円を差し引かれたものであることが判明した |
『借方』 仮受金 149370
支払手数料 630 |
『貸方』 売掛金 150000 |
| ・出張先の従業員から振り込まれた250000円が売掛金の回収であることが判明した |
| 『借方』 仮受金 250000 |
『貸方』 売掛金 250000 |
| ・決算にあたり仮受金の残高5600円の内容が判明しなかったので雑収入に振り替えた |
| 『借方』 仮受金 5600 |
『貸方』 雑収入 5600 |
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| ボクの会計キミと簿記 |
| 預り金 仮受金 前受収益 |