| 工具器具備品 |
『貸借対照表・借方』
業務遂行上必要とされる道具をいいます。
※工具器具備品とされる物
・パソコン・コピー機・複写機・カメラ・テレビ・ラジオ・冷蔵庫・電気機器・電話設備
・事務機器・金庫・冷房機器・冷凍庫・応接セット・事務机・イス・キャビネット・陳列棚
・洗濯機・時計・計器・看板・計器・容器・書画・骨董品・金型・切削工具・メーター器
・検査機器
・観葉植物 |
| 注意 |
販売目的のために製品として造った工具器具備品は、固定資産ではなく棚卸資産に該当します。
※消費税区分の例外
取得価格に含めた租税公課や借入金利子は対象外になります。工具器具備品を売却した場合は譲渡対価相当額が課税売上になります。 |
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| 仕訳例 |
| 増加仕訳 |
| パソコンを購入し、代金は小切手で支払った |
| 『借方』 工具器具備品 |
『貸方』 当座預金 |
貸方に入ることのある勘定科目は
現金 預金 支払い手形 未払金 借入金 |
| 減少仕訳 |
| 期末に減価償却を行った |
| 『借方』 減価償却費 |
『貸方』 構築物 |
借方に入ることのある勘定科目は
現金 預金 受取手形 固定資産売却損 固定資産除去損 減価償却費など。 |
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| 代表的な仕訳 |
| ・業務用検査機器を購入し、本体価格2000000円と据付費用100000円を合わせて翌月払いにした。 |
| 『借方』 工具器具備品 210000 |
『貸方』 未払金 2100000 |
| 古くなったパソコン(取得価格350000円、帳簿価格35000円)を15000円で売却し、代金は現金で受け取った。 |
『借方』 現金 15000
固定資産売却損 20000 |
『貸方』 工具器具備品 35000 |
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