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貸借対照表のいろいろ
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貸借対照表勘定科目
資産
現金 預金 当座預金
受取手形 売掛金
貸倒引当金 商品 貯蔵品
前渡金 短期貸付金
未収金 前払費用 仮払金
建物 建物付属設備
構築物 機械装置
車両運搬具 工具器具備品
土地 減価償却累計額
営業権 特許権 借地権
電話加入権 ソフトウェア
出資金 長期貸付金
差入保証金 開業費
開発費 試験研究費
事業主貸
負債
支払手形 買掛金 前受金
短期借入金 未払金
未払費用 預り金 仮受金
前受収益 長期借入金
事業主借 
資本
元入金
損益計算書のいろいろ
損益計算書って?
仕訳が多い損益計算書
損益計算書勘定科目
収益
売上  受取利息
雑収入 固定資産売却益
経費
仕入 給料 賞与
旅費交通費 広告宣伝費
(接待)交際費
福利厚生費 法定福利費
荷造運賃 通信費
会議費 水道光熱費
消耗品費 新聞図書費
租税公課 地代家賃
支払手数料 寄付金
修繕費 支払保険料
賃借料 減価償却費
諸会費 雑費 支払利息
手形売却損 雑損失
固定資産売却損
固定資産除却損 
決算の準備
決算は12月
減価償却をする
減価償却の方法
繰延資産を計上
引当金と準備金
棚卸しをする
決算書を作る
所得税の申告
所得税計算の流れ
控除と損益通算
確定申告と納付
税金の滞納
旅費交通費
『損益計算書の・借方』
通勤や業務上の移動に伴う交通機関の利用料や出張に伴う諸経費を処理する勘定科目です。
注意
旅費交通費は、取引先との打ち合わせや出張など、業務のための移動や、宿泊などにかかった費用をいいます。普通は旅費交通費とひとくくりにしますが、旅費と交通費に分けることも多く、旅費は出張手当・日当などをいい、交通費は移動のためにかかった電車代やバス代、飛行機代、タクシー代、駐車場代、高速代などの費用というとになります。
領収書が出ない場合の処理
旅費交通費も原則として領収書が必要になります。ただし、長距離の運賃やタクシー代などと異なり、近距離の電車やバスでは領収書が発行されないので領収書に代わるものとして、交通費の清算書などを用意しておき、日付、用件、乗車区間、料金などを記入するようにしておきます。このようにしておけば必要経費として税務署に認めてもらえます。
通勤にかかる交通費の非課税枠
・電車、バスを利用して通勤手当を受ける
合理的な運賃の額。1ヶ月あたり最高10万円まで。
・自動車や自転車など交通用具を利用する。
『片道2キロ以上10キロ未満』  ⇒4100円
『片道10キロ以上15キロ未満』 ⇒6500円
『片道15キロ以上25キロ未満』 ⇒11300円
『片道25キロ以上35キロ未満』 ⇒16100円
『片道35キロ以上45キロ未満』 ⇒20900円
『片道45キロ以上』       ⇒24500円
交際費との違い
取引先との慰安旅行や接待にかかる旅費や交通費については旅費交通費ではなく、交際費として処理することになります。
仕訳
増加仕訳
通勤手当を現金で支払った
『借方』    旅費交通費  『貸方』    現金
貸方に入ることのある勘定科目は
現金 預金 未払金 仮払金 未収入金など
減少仕訳
旅費交通費で処理していたタクシー代は、交通費であることが判明した。
『借方』    交通費 『貸方』 旅費交通費
代表的な仕訳
・社員の出張費を清算し、仮払金で支給していた200000円を振替処理した。内訳は交通費120000円と宿泊費60000円で差額は現金により返金した。
『借方』 旅費交通費 180000
        現金  20000  
『貸方』 仮払金 200000
・取引先への出張費120000円を旅費交通費で処理したが、契約によると取引先で負担することになっていていたことが判明したので、取引先へ請求した。
『借方』 未収入金 120000 『貸方』 旅費交通費 120000
・役員の海外出張費を清算し、仮払金で支給していた1000000円を振替処理した。内訳は往復にかかった旅費300000円と現地での宿泊やその他諸経費600000円で差額は現金により返金を受けた。
『借方』 旅費交通費 780000
      役員賞与 130000
        現金 100000
『貸方』 仮払金 1000000
     預り金   10000
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