| 建物 |
『貸借対照表・借方』
ビルや事業所、倉庫、店舗など土地の上の建築物で事業に使われている自社所有のものをいいます。 |
| 注意 |
所有していて自己使用している物、または所有していて貸している物は建物で処理しますが、建築業者が販売目的のために製品として造った建物は棚卸資産に該当します。
建築中の建物は減価償却することはできず、建築仮勘定で処理しておき、建設が終了してから建物勘定に振り替えた後、使用を始めてから減価償却します。
※消費税区分の例外
建物の取得価格に含めた租税公課や借入利子は対象外になります。建物を売却した場合は譲渡対価相当額が課税売上となります。 |
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| 仕訳例 |
| 増加仕訳 |
| 倉庫を取得し、普通預金から支払った |
| 『借方』 建物 |
『貸方』 預金 |
貸方入ることのある勘定科目は
現金 預金 支払手形 未払金 借入金 建設仮勘定 |
| 減少仕訳 |
| 期末に減価償却を行った |
| 『借方』 減価償却費 |
『貸方』 建物 |
借方に入ることのある勘定科目は
現金 預金 受取手形 固定資産売却損 固定資産除去損 減価償却費 |
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| 代表的な仕訳 |
| ・建物600000000円を5月に購入し、代金は普通預金から支払った。仲介料600000円と不動産所得税400000円は小切手で支払った。 |
『借方』 建物 20600000
租税公課 400000 |
『貸方』 普通預金 20000000
当座預金 1000000 |
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